奥出雲ウルトラおろち100km遠足ルートの研究&アイシング
2018年 03月 06日
昨日きしもと鍼灸治療院で治療も受け、疲労はほぼ抜けた感じです。(#^.^#)
★★★ 奥出雲ウルトラおろち100km遠足ルートの研究 ★★★
全国のウルトラマラソン100km大会の難易度ランキングは、標高差、制限時間の項目等で評価されています。
完走率が高い大会は、制限時間が14時間であっても、標高差が少ないルートで、四万十川ウルトラマラソン大会は制限14時間・標高差20位ぐらいで、走り易い大会となっています。
コースGPXデータを探していたら、「ルートラボ」で2015年大会コースGPXデータを検索出来たので、ダウンロードをして「カシミール3D」に落としました。
詳細なコース断面図を作成できました。(#^.^#)
結構アップダウンがあることが解りました。
うわさのコース一番の難所とも言われている「奥出雲おろちループ」はやはり凄い場所だと解りました。
区間長/2,360m-----高低差/162m
★★★ 膝のメンテナンス アイシング ★★★
膝が少しでも痛い時や、走行距離10km以上の時に、アイシングを両膝20分ほどしています。
30km以上だと、20分×2セットです。